COFFEE ROASTERY 101
【Guatemala】Chimalatenango La Merced Washed【200g】
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COFFEE ROASTERY 101
Specialty Coffee
| 生産国:グアテマラ |
| 生産地域:チマルテナンゴ/サン・マルティン・ヒロテペケ |
| 農園:ラ・メルセ |
| 生産者: アルブレスファミリー |
| 標高:1,500m〜1,700m |
| 品種:ブルボン |
| 精製:Washed |
アルブレスファミリー
ラ・メルセ農園は、チマルテナンゴの小さな町サン・マルティン・ヒロテペケに位置する伝統的なコーヒー農園です。1832年にフランシスコ・アルバレスが購入して以来、農園は様々な歴史の中でアルブレス・ファミリーによって連綿と受け継がれてきました。農園創業当時、この地のシンボルでもあった修道院の名前からラ・メルセと名付けられ、娘のマリア・アルブレズ・デ・オルテガに引き継がれながら、この地の肥沃な土壌でトウモロコシや黒豆を生産していました。
コーヒーの栽培については、1912年マリアから農場を受け継いだ息子カルロスの手で開始されました。両親からその先見の明を高く評価されていたカルロスはわずか16歳で農場経営をはじめますが、彼は後にサン・マルティン・ヒロテペケの町長も務め、地域の電力供給の実現や学校の建設、地域企業の発展の礎を築いた人物になり、ドン・カルロスと称えられています。
農園の復興
しかし残念ながら、彼のこうした活動は1976年の地震被害によって、農園や家屋、教会と地域全体が大きな被害を受けたことで一転。また復興もままならない1981年。内戦の影響でこの地を離れる事を余儀なくされました。
1996年にようやく農園に戻り、彼らはコーヒー栽培を再開し、農園の復興に注力。また、子供たちの世代へ受け継がれ、2008年にはウェットミルが建設され、農園のコーヒーを自らの手で担えるように、また地域に新しい雇用を生み出すことが出来ました。2002年にはグアテマラCup of Excellenceを初受賞し、5度のCup of Excellence受賞歴を持つサン・マルティン・ヒロテペケを代表する名農園に成長し、毎年世界中のバイヤーが訪れています。農園では今もなお樹齢80年を超えるティピカやブルボンが保存され、アルブレス・ファミリーのレガシーを今に伝えています。
【COFFEE ROASTERY 101 Data】
■Roast level
High roast
◼️Flavor profile
Cherry.Apricot.Caramel
